
こんにちは、ふりにゃんです。
フリーランスとして15年以上活動していると、気分が沈むこともあれば、自信をなくすこともあります。そう!メンタルの波は、いまだに安定していません。

そろそろ落ち着きたいにゃん
そんなとき、私が「これはやってよかった!」と感じてきたセルフケアを5つご紹介します。ムリなくできて、ちゃんと心に効くことばかり。よかったら参考にしてみてください。
週1回、地域のスポーツ教室で汗をかく
これまで、ホットヨガやジムなどの習いごとに通ったこともありましたが、どれも長く続きませんでした。
そんな私が、唯一半年以上続けられているのが地域のスポーツ会館などで行われているスポーツ教室。週に1度、平日の午前中に2時間、バドミントンを楽しむ教室に通っています。
魅力は何と言っても
「しっかり汗をかけること」
冬でも15分ほど体を動かしていると、ポカポカ。身体の芯から温まり、心も軽くなります。
また、参加者の年齢層が30〜70代と幅広く、知らない人同士でも「みんなで一緒に楽しむ」空気があるのも良いところです。最後にゲーム形式で試合ができるのも楽しく、単なる運動を超えたコミュニティとしての魅力もあります。
月謝は月4,000円程度。みんなで楽しめるスポーツを運動習慣に組み込むことが「心地よいセルフケア」につながっています。
感情をこめて「歌う」
仕事ばかりの1日だったとき、落ち込んだとき、自分を励ましたいとき——。歌いたくなるタイミングはさまざまですが、自宅やひとりカラオケでそんなときに「歌う」ことは、私にとって超絶なストレス解消法です。
ジャンルは幅広く、ado、髭男dism、yama、ドリカムなどなど。1980年代の懐メロまで、気分によって選びます。最近のお気に入りは、こっちのけんとさんの「はい、よろこんで」。フリーランスなら誰もが感じたことのある「無茶ぶり」あるあるを思い出しながら、みなさんもぜひ歌いきってみてください。
「歌うこと」をストレス解消法にするうえで大事なポイントは「感情をこめて歌う」ことだと思います。
自分の気持ちと歌詞の感情をリンクさせて歌うと、まるで気持ちを代弁してもらったような感覚になり、驚くほどスッキリします。泣ける、笑える、叫べる——。そんな「歌う時間」が私のとってはすごく大事です。
タイマーで「仕事を30分に区切る」
以前の私は、仕事を始めると2〜3時間ぶっ通しで続けてしまい、終わったときにはクタクタに。疲れていても「キリのいいところまで」と続けてしまい、結果的に集中力も下がっていました。
そんなとき、スマホのアラーム機能を使って30〜40分のタイマーをかけるようにしたら、働き方が大きく変わりました(これはDAIGOさんの書籍「超集中力」から教えてもらいました)。短い時間で区切ることで「とりあえずここまで」と区切りが生まれ、疲れる前に休憩できるようになったんですね。
「この時間で終わらせるにはちょっと無理かも……」というくらいの時間設定が、逆に集中力を引き出してくれるのも良い!タイマーが鳴ったら、皿洗いなど軽い家事をしたり、ストレッチをしたり、小さな行動につなげられるのもメリットです。
時間にメリハリがついたことで、仕事以外のことにも目を向けられるようになり、結果的にメンタルの余裕も増しました。
空を見上げて、ぼーっとする
仕事の合間や、ちょっと気持ちが落ち着かないときに、ふと自宅の窓から空を見上げる——
同じ青空でも、春の青空と秋の青空って違っていますよね。同じように曇り空も、夕焼けも。それぞれ、何かが違います。
私の中で、これまでの記憶で特に印象に残っているのは、ある春の日。抜けるような青い空に、ぽつぽつと白い雲が浮かび、それが風に乗ってゆっくり流れていたとき、「ああ、平和な世の中に生まれてよかったー」と心から思えました。

おかれている場所が平和であることをかみしめるにゃん
空を見ることで、日々が流れていることを感じられ、どこかで「自分の仕事にもきっと意味があるんだろうなぁ」と思えるようになります。
なにより、5分間でも空を眺めることで、思考がリセットされて深呼吸できるのがいい。脳科学的にも「何も考えずにぼーっとする時間は、脳を休めてリフレッシュさせる効果」があるそう。誰でも今すぐできる、手軽で優しいセルフケアです。
月に1度、リュックを背負って「ひとり遠足」
「なんだか最近、仕事ばかりだなぁ」そう感じることの多い日々。ということで、仕事しない1日をつくることにしています。具体的には月に1度、自分のために小さな遠出をします。そう、「ひとり遠足」です。
行き先は、水族館や美術館、神社など。電車で30分〜1時間ほどの場所にひとつだけ目的地を決め、あとはその周辺を自由に歩きます。
町中華にふらっと入ってご飯を食べたり、路地裏の雑貨屋さんを覗いたり、知らない町を歩くのは新しいことがたくさん。ひとりだからこそ、自分のペースで、自分の気持ちに従って動けるのが魅力です。
そのとき見たもの、感じた空気、感じたことは、すべて「記憶に残る時間」になります。あとで人と会ったときに「この前○○行ったんだ」と話せるネタにもなるし、自分の人生をちゃんと生きてる感覚が持てるんです。
最近は初めてひとりで「立ち飲み居酒屋」に挑戦しました。40分、ひとりでお酒が飲めました。すごいぞ!自分!
最後に|セルフケアとは……
メンタルが落ちやすいときほど、「頑張らなきゃ」「変わらなきゃ」って思ってしまうけど、実は大事なのは「今の自分をいたわること」ではないでしょうか。
どれかひとつつだけでいい。気になるものがあったら、今日から試してみてください。