フリーランスの仕事が減った!そんな時にやるべき3つの行動

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こんにちは!ふりにゃんです。🐾

フリーランスとして自由に働くことはものすごく魅力的(自由の意味合いが人によって異なりますが)。けれど、その一方で「仕事がなくなる不安」を感じたことのある人、多いのではないでしょうか。

実は先日、1年続いたお仕事のクライアントさんから「来季は予算の関係で……、すみません」とお断りの連絡をいただきました。

……泣きたい!

今回は、そんなときに私が実践している不安解消法をお伝えします。

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減った分を増やすシンプル思考

仕事が減ったとき。泣きたいですよね。泣きましょう。そのあとはとにかく「減った分を増やす」というシンプルな考え方を大切にしています。それは不安な状態を放置すると、焦りやイライラが募るだけだから。​一刻も早く「行動にうつす」こと。

例えば、知り合いに声をかける、お仕事募集サイトを見る、既存のクライアントさんに別の仕事の需要はないか伺うなどをして、モヤモヤを解消しています。​

私のお仕事増やし術3選

具体的に起こしている行動について、もう少し詳しく解説していきますね。

  • ① 気になるメディアにライター応募
    インターネットで「ここで書きたい!」と思うメディアを見つけたら、ライターとして応募します。​募集がなくても、自分のスキルや経験をアピールすることで、可能性を広げています。​
  • ② Facebookのフリーランスコミュニティ活用
    Facebookには多くのフリーランスコミュニティが存在し、案件募集が掲載されています。​気になる案件に応募し、継続的なお仕事につながることもあります。​
  • ③ 知り合いに「お仕事ありませんか?」と声掛け
    知り合いに仕事を探していることを伝えるのは勇気がいりますが、声を掛けておくと、何かあったときに思い出してもらいやすくなります。​条件が合わない場合は丁寧にお断りすればOKです。​

これから試したい!SNSでの発信

今後は、SNSで「こういうお仕事したいです!」とアピールすることも考えています。​自分をアピールし、コミュニケーションを取る姿勢を見せることで、新たなマッチングが期待できるかもしれません。​


フリーランスとしての不安は尽きませんが、行動することで解消できることも多いです。​

皆さんも、自分に合った方法で不安を乗り越えていきましょう!​